私人と公人の境界

かめ:
 放送というものは、いやでも情報を押し付けてくる
一面がある。ネットでも、プッシュ配信はそれにあた
る。これらは、興味があろうとなかろうと、飛び込ん
でくる情報に曝される可能性を高める。
 迷惑でもあるが、社会が求めている情報を写す鏡と
なっているとも考えられるから、参考にしないと、今
の社会からはずれた存在になる。もう、既に外れてい
るのだろうが、かめは、あがく。
 タイトルにした私人と公人の境界。時として、ある
瞬間から私人と公人の格が変化することがある。公人
なら、パパラッチに追いかけられたとしても、かめが
騒ぐことは無いが、私人を追うのはいいかげんにせん
とあかんで、と言いたくなる。
 しかし、放送に乗り続けているということは、社会
がそれを求めているってことか。
 やはり、「かめ」は既に「外れた」存在であるに違
いない。
 というわけで、自己認識を新たにする効果があった
と言えよう。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック